| Q:インプラントは一体何年ぐらい持つものでしょうか? | ||
| A: | チタン製インプラントによる治療が始まったのは、今から35年以上前です。第1号目の患者さまのインプラントは今でも何の問題も無く機能しています。 インプラントの寿命は顎の骨(歯槽骨)の状態、残っている自分の歯(天然歯)の状態や本数、噛み合せ、内科的疾患の有無、プラキシズム(歯ぎしりや食いしばり)の有無、ブラッシングの仕方、定期検診の回数などさまざまな要因によって異なってきます。ですから一概に何年もつとは断定できません。 しかし、1965年に世界で初めてブローネマルクのチタン製インプラントを入れた患者さまは今でも問題なくインプラントが機能しています。ただしその患者様は無歯顎で天然歯が一本も無い方たちです。天然歯(自分の歯)が何本か残っていてインプラントを入れた場合には、天然歯の状態によってインプラントの寿命を左右されかねません。天然歯が歯周病などでぐらぐらしていたり、抜けたままほっておくと、その歯周病がインプラントのところまで波及したり、噛み合せの負担がインプラントに集中しすぎてインプラントがだめになる可能性があります。 | |
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